第54回 スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)
スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)
下位人気馬の活躍が目立つハンデキャップ重賞
京都金杯では中山金杯と同じハンデ戦であっても、下位の人気馬が
好走する結果となっています。
データーでは6番、7番人気馬が結果を残しています。
おそらく近走での結果がたまたまおもわしくなかっただけで、ハンデがつき
条件が優位になった結果、好走につながった可能性があります。
GII での戦歴に注目
過去10年の京都金杯では、「4走前までにGII で3着以下に敗れていた」
という戦歴を持つ馬が毎年連対している。
対象となる馬は、5番・10番・11番・13番・14番・15番・16番
以外に結構 あてはりますね 汗
内枠が有利か!?
近年の京都金杯の結果を見ても、内枠が結果を残しています。
ハンデをもらって内枠で前目で位置取りできる馬を狙う
内枠巧者の幸 2番は 前へ行く馬 なお良いですねー
京都金杯はこれで!
2016年 京都金杯は
軸は 7番 ウインプリメーラで行きたいと思います。
鞍上を和田から川田へ ここ2走は悪かったものの実力は十分
相手は、2番、5番、6番、9番、16番
実際の人気がどうなるか微妙ですがこれで勝負です。
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