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キーンランドカップ GIII 予想!

明日 札幌競馬場のメインレース


キーンランドカップを予想したいと思います。


芝 1200m のスピード勝負となりそうなレース

ですが、近走の参考レースはUHB賞!


ハイペースの決着になったこのレースでは

エポワスが2着と好結果を残しています。


現在の1番人気 シュウジですが、単勝2.8倍と

信頼まで出来ない感じです。


鞍上もモレイラとあって軸には出来そうも

ないです。



現在2番人気のブランボヌールは、阪神JFを3着という結果はあるものの、近走はあまり良くありません。三か月明けの今回は叩きレースと見ていいと思います。


更に3番人気のレッツゴードンキは2015桜花賞を勝ってからは、平凡なレースを続けており中々難しいですね



となると、今回は上位人気馬の信頼性は低く

荒れ馬券を狙う方が面白いですね。



先ほど挙げたエポワスは鞍上デムーロ、札幌での1200m結果もあるこの馬なら狙いたくなる馬です。人気が7番人気なのが不思議で、恐らくもっと上がってくるでしょう!


あとは斤量52kgのソルヴェイグ 上がり馬なら

外枠につけたナックビーナス


最内の1番 セカンドテーブルも水口なら面白いですね。



と言う事で



軸を3番エポワス


相手を1番、4番、5番、13番、14番


馬連、三連複で狙いたいと思います。



セン馬 八歳 ですが 頑張れ!

第50回 日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ)

日刊スポーツ賞シンザン記念

春の大舞台を占う今年最初の3歳重賞

2011年の2着馬オルフェーヴルが後にクラシック三冠を達成し、
翌2012年の勝ち馬ジェンティルドンナは牝馬三冠を成し遂げた。


また、2007年には、ウオッカと共に一時代を築いたダイワスカーレットが、
このレース2着から春の大舞台へと駒を進めていった。


3歳重賞戦線を占うこのレースには、果たしてどんな傾向があるのか?




前走も同じ1600mに出走している

2010年以降の過去6年間に限れば、優勝馬6頭のうち5頭の前走が
「芝1600m」、残る1頭が同「芝1800m」、2着馬も6頭中4頭が
同「芝1600m」、1頭が同「芝1800m」と、連対馬12頭中11頭が
前走で「芝1600m」または「芝1800m」に出走していた。



出走回数が少ないながらも良血馬を狙う!

まだ新馬や未勝利を勝ち上がったばかりの馬ばかりながら、ここは血統から注目
されてきた馬 そしてハナから結果を出している馬を狙う!



軸は、初戦から目を付けてきた レインボーライン
早くも6戦を熟し、前走の千両賞でようやく500万勝ち!


まだまだ開花まではいかないまでも、素質はあると見込んでの軸


相手は2番、7番、9番、12番、6番の5頭


馬連 5点 各5000円で勝負します

第54回 スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)

スポーツニッポン賞京都金杯(GⅢ)

下位人気馬の活躍が目立つハンデキャップ重賞


京都金杯では中山金杯と同じハンデ戦であっても、下位の人気馬が
好走する結果となっています。


データーでは6番、7番人気馬が結果を残しています。


おそらく近走での結果がたまたまおもわしくなかっただけで、ハンデがつき
条件が優位になった結果、好走につながった可能性があります。



GII での戦歴に注目

過去10年の京都金杯では、「4走前までにGII で3着以下に敗れていた」
という戦歴を持つ馬が毎年連対している。


対象となる馬は、5番・10番・11番・13番・14番・15番・16番
以外に結構 あてはりますね 汗




内枠が有利か!?


近年の京都金杯の結果を見ても、内枠が結果を残しています。


ハンデをもらって内枠で前目で位置取りできる馬を狙う


内枠巧者の幸 2番は 前へ行く馬 なお良いですねー



京都金杯はこれで!


2016年 京都金杯は


軸は 7番 ウインプリメーラで行きたいと思います。
鞍上を和田から川田へ ここ2走は悪かったものの実力は十分


相手は、2番、5番、6番、9番、16番


実際の人気がどうなるか微妙ですがこれで勝負です。